水疱瘡 かさぶた うつらない

水疱瘡のかさぶたは、うつる?うつらない?

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感染力とても強い水疱瘡ですが、治りかけのかさぶたからはうつらないのでしょうか。
感染に気を付けるべきタイミングといつからうつらないのかを詳しくご紹介します。

 

 

【水疱瘡の感染力】
水疱瘡は、帯状疱疹ウィルスを介して感染する感染力が強い病気です。
くしゃみや咳からうつる飛沫感染や、みずぶくれを触ることでうつる接触感染があります。
同じタオルを使ったり回し飲みをしていると感染率はぐんと上がります。

 

兄弟の誰かがなると、多くの場合ほぼ同時期にみんな感染します。
90%以上の子供が大人になるまでには経験済みです。
潜伏期間は2週間ほどで、発症の数日前から感染力が徐々に強まります。

 

 

【水疱瘡の特徴】
まずはじめに、37℃程度の微熱が数日続き、おなかや背中、顔にぶつぶつと小さな発疹ができます。
ここで気づかないことも多いですが、数時間後には水膨れ状になり全身に広がります。
かゆみが強くなりとても苦しい日が続きますが、1週間もしないうちにかさぶたになり、うつらない期間へと移行します。
かさぶたが乾いてぽろっと取れれば完治します。

 

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【水疱瘡のかさぶたはうつらない?】
ぷっくりと水疱が体中にでき、膿がでたりしている期間は感染力が強いので他者との接触をさけましょう。
おしりにも水疱瘡ができている時は、トイレ後に便座を除菌することも気を付けてください。
かさぶたになると感染力がなくなりうつらないとされています。
幼稚園や学校も、かさぶたになったら登園・登校が許されます。

 

 

【かゆみの対処法】
かゆみを我慢するのは大人でもつらくストレスがたまります。
かきむしってしまうと、痕がのこることもあるので、なるべく我慢し医師に処方されたかゆみ止めを塗りましょう。
塗る際は手袋をするか綿棒を使うなど、なるべく膿や発疹に触らないように気を付けてください。
お風呂はかさぶたになって他者へうつらないと分かるまで避けましょう。
背中やおしりの水疱がつぶれて寝具やパジャマが汚れるのでいつもよりもマメに着替えをして清潔に保ってください。

 

水疱瘡は感染力の強い病気です。
他者との接点は極力避けましょう。
かさぶたになればうつらないことは残念ながらあまり知られていません。
事前に話すことで相手に安心してもらうのもいいですね。

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